我が家の子どものスマホ管理法!利用制限の仕方・制限をかける難しさ

子どものスマホをどのように管理するのか…制限なしで子どもにスマホを使わせてスマホ依存になったら大変だと心配しているママやパパにとっては、悩ましい問題ではないでしょうか。我が家では、長女は12才から、次女は10才からスマホを持つようになったのですが、私たちの間で決めた厳格なルールに従ってスマホを使わせるようにしています。

しかし、いくら合意の上のルールでも、子どもからはルールが厳しすぎるとクレームが出ることもしばしば。でも、これくらいは守ってもらわないと、安心してスマホを使わさせられないというのが親の心理。

今回は、我が家の子どもたちがスマホを使う上のルールを紹介します。これから子どもにスマホを持たせようという方は、参考にしてみてはいかがでしょうか。

子どもに持たせるスマホは何にする?

我が家では子どもたちにiphoneを購入

「子どもの最初の携帯にiphone」。

正直、そりゃないよ、と思いました。iphoneは、日本よりも高値で売り買いされているスマホです。壊されたらどうするの?という想いで、胸がいっぱいになりました。

しかし、パパがiphoneを使ってるため、iphoneの「ファミリー共有」という機能を使いたいということから、子どもにもiphoneを持たせることに。

新品はあまりにももったいないということで、我が家は中古のiphoneを購入。アマゾン経由でも中古iphoneを見つけられますので、そこから評価高めのショップでiphoneを買うことを決めました。

iphoneで子どものスマホ利用時間を管理する方法

「ファミリー共有」で子どものスマホ管理

私たちが子どものスマホを管理するのに使っているのが、iphoneの「ファミリー共有」という機能から主に「休止時間」を利用しています。

パパのiphoneから子どもたちのiphoneの使用時間を設定するのです。例えば、1日の使用時間を2時間のように設定するのです。

iphoneで使用時間を制限する方法

iphoneで使用時間を制限するときには、次のような流れになります。

  1. 「設定」を開き、「スクリーンタイム」をタップ。
  2. 「ファミリー」から子供の名前を選択。
  3. 「スクリーンタイムをオンにする」から、「続ける」をタップ。
  4. 「休止時間」をタップして、制限時間などを設定。
  5. 「スクリームタイムのパスコードを使用」を選択して、パスコードを入力。続けて、Apple IDとパスワードも入力。
  1. 子どものiphoneを使用して、設定から「スクリーンタイム」をタップ。
  2. 「スクリーンタイムをオンにする」から、「これは子供用のデバイスです」をタップ。
  3. 休止時間などを設定して、「後で行う」をタップ。
  4. 「スクリームタイムのパスコードを使用」を選択して、パスコードを入力。続けて、Apple IDとパスワードも入力。

特定のアプリを限定して使用時間を制限できるので、例えばゲーム系のアプリは1日1時間、ほかのアプリは2時間、のように別々に設定することもできます。

使用時間の制限の問題点は何か?

「たった1時間しか使えないの?」

私たちは、子どもたちにスマホを持たせ始めたころ、使用時間の制限は1時間にしていました。

たとえ1日1時間の使用時間でもスマホを使えることの嬉しさから、子どもたちからは感謝されるほどでした。

ばどほん

子どもたちの喜びようと言ったら、すごかったです。

しかし年月を重ねていくと、子どもたちの不満がつのっていきました。

「なんでたったの1時間なの?」

この直接的な不満を言ってくるときは、まだかわいいものでした。子どもたちのクレームを受け付けないでいると、彼らも考えます。そして、こんな風に言ってきたりもしました。

「もうすぐテストなんだけど、テスト前はスマホを使う時間がないから、その使わなかった分の時間をテストの後に使えるようにしてくれる?」

なかなか理論的です。理屈も通っているように聞こえるのですが、テスト後だからと言って、1日の使用時間を一度たくさんにしてしまうと、また1日1時間の使用時間に戻したときに、クレームが出てくるのが目に見えています。

かといって、いつまで使用時間を1日1時間で縛るのか。年齢を重ねてくると、悩みどころです。どのタイミングで使用時間を伸ばしてあげるのか、あげないのか。

使用時間を制限するのはいいけれど、制限をどこまで続けるのかという点がかなり難しいところです。

スマホはどこで使う?

スマホは子供部屋に持ち込まない

スマホの利用時間については家族会議の定番のテーマなのですが、家族会議では一度も触れられたことのない我が家でのルールがあります。

それは、スマホは子供部屋には持ち込まないというルールです。スマホを使うのはリビングルームということにして、親の目のあるところで使ってもらうようにしています。

スマホの充電場所もリビングルームです。そうすることで、深夜にベッドの中でスマホを使えませんし、こうした方法がスマホ依存になりにくくなるのではないかと思っているからです。

学校にスマホを持っていく

学校には貴重品を持たせないというのが学校からのルールではあるのですが、学校の授業で使うこともあるというのが、海外らしいのかと思います。

ばどほん

スマホは11才くらいの子どもにとって、充分貴重品だと思うのですが。

ただ公衆電話がなくなってしまった昨今。緊急時の連絡時にスマホが必要となるため、学校に行く時にスマホを持たせています。

何が正しいルールなのかはわからないけれど

子どもをスマホ依存にさせないためのルールが、スマホの利用時間を制限したり、子ども部屋に持ち込ませたりしないことなのか、私には正直言ってわかりません。

スマホに頼りきりにさせないという点では、紹介したような制限は有効的のように思います。スマホが使えないなら、別のことをしよう、と子どもは考えますから。

でも、親が一方的にスマホ利用のルールを決めるのは良くないでしょう。たとえ子どもが小さくても、子どもとディスカッションをする時間をもって、一緒にスマホを使うときのルールを決めたほうがいいでしょう。ただし、ディスカッションが1度で済むとは限らないのですが…。

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